PLUTO 8 著者名:浦沢直樹(著)
手塚治虫(著)
出版社:小学館
出版年:2009.06
ISBN :9784091825247
やっと読みました。新刊ラッシュで読むの追いつかなくて嬉しいやら悲しいやらな感じです。まぁ暇人なんですけど。PLUTO完結しちゃいましたね。なんだか寂しいです。
1巻から読み直してないので、いろいろな部分がぼやけていますが、やっぱり面白かったよなーと思います。原作を読んだことがない、というかアトム自体キャラクターとしてしか知らないというか、漫画やアニメを見たことがないので、そちらの方も気になりつつ・・・。いろいろと自分の中で理解が追いつかないところがあったので、原作読んだらすっきりするだろうか?という部分もありますが、面白かった。うん。
読み終わったあと、憎しみ合う連鎖とか戦争だとかそういったものに対して虚しく哀しい気持ちと、けれどそういう気持ちを共有することができるのならあるいは、という感情の芽生えへの少しの期待と、そういった感情が発生しました。(日本語へんだ)
このPLUTOという漫画に対して自分が求めていたものがちゃんと描かれていた、というか戦争とか憎しみ合うこととか、普段は非日常で大きな問題で、なかなか実感もわかないし、言葉にもしようとしないしっていうところを、マンガで刺激してくれた、というか具体的に見せてくれた、というか、そういう刺激を求めていたんだ!というところが解消された感じ。(ううん、これは日本語か?)
そして他者との差異って何なの?ってところも、これが読みたかった!というところのツボ刺激されました。機械と人間。能力の差。構造の差。ちがう部分。同じ部分。本当に同じなのか、本当に違うのか。ゲジヒトやアトムなどの機械と科学者などの人間たちがそのへんすごく表現されていて、面白かった。
あと、すごく映画的な構成?も好きでした。なんか馬鹿のひとつ覚えみたいだけど、面白かったです。
思いのたけをまとまらないままいつものようにつらつら書いたけど、これはさすがにひどい日本語だと反省しています。いくら自分くらいしか見ないブログとはいえ、もっとわかりやすい文章書けるように頑張りたいです・・・。自分ですら解読できないかもしれない感想とかひどい。
